2025BRM0620四国600レジェンド今回は!?
AR四国の600kmブルベと言えばレジェンド!
今年は春からがんばってSR獲得を目指すぞ!
と思ってたところが、父の移籍で多忙が続き、なんと今年度初ブルベ!
かつ、
1年半ぶり!!!
(;´д`)トホホ
4月から15kmの自転車通勤で脚を戻しつつあるけど、自信はないのである
0から始まる600km
スタートは金曜日の22時
しごおわから直行でも間に合うのだが、準備ができてないので午後からお休み貰って車載しますよ

途中で休憩を挟みつつ、21時前には愛媛県西条市の武丈公園に到着。
自転車を組み立てて受付に行くと、知った顔がすでに何名か
意外にもすぎちゃんとは初めまして、でしたね

車検まで時間があったので、がーみん様にコース読み込んでてもらおうかと電源入れたら、なんか見慣れぬ表示が(-_-;)
0%
え?何が???
マジ?
がーみん様ったら、スタートしてないのに力尽きてるやん
(;゚Д゚)

まさか、充電0から600kmが始まるとはね
(´・_・`)
サイコンが無くても車検は通るのでヨシ

充電1回分の残機が無くなってもうたので、がーみん様はルートを読み込ませずに、ログ記録のみの節電モードでスタート
道はほぼ覚えてるので問題ない、かな
通過チェック1~2
スタートしたらまずは坂
そして坂
やっぱり坂
みんな大好き寒風山トンネルまで来たら、残り30分は坂。

何回も通ってるけど、やっぱり辛いんよなぁ、このトンネル
(´-ω-`)
景色も変わらんし、ただただ耐えるしかない区間だね
道の駅木の香でマーキング休憩を挟んでたら みなさんに置いてかれたので一人旅のスタートですわ
おかしい。
3分ぐらいしか止まってないと思うんだけどな
リスタートしてもどこにも尾灯が見えん(◎_◎;)
みんなどこ行っちゃったの~?
国道33号に入ったとこの信号で やっと ”よねだっく” トレインに追いついた
ちょっと眠気が襲ってきてたのでお話しできて助かったのである。
高知市に入り、夜中の通勤路を走って通過チェック1の手前で補給

おやつ食べたら元気回復したよ
花海道に出たら、桂浜で折り返してきた先行者とすれ違った
残念ながら、まだ真っ暗なので誰か分からんけど、手を挙げて励まし合う
これだけで、力が湧いて出るのは不思議だよねぇ
2時40分 通過チェック1 到着
もちろん誰もいねぇ
すぐさま折り返して横浪半島を目指す

さっきはいっぱいすれ違ったのに、私が折り返してからすれ違った参加者は1人だけだったので、現状ドベ2ってことかな(^^;
サイコンが節電モードなんで走行速度が分からんのだが、25km/hぐらいしか出てないっぽい
それでも、2年前のレジェンドよりは早い時間に宇佐大橋を通過できた

3時57分 通過チェック2
クローズ参考タイムが6時08分なので貯金は約2時間
上出来だね
ここに至る上りでどうにもならん睡魔が襲ってきてたので、ベンチ(石垣?)で10分ほど仮眠する

我ながら、寝入りがいい方だとは思うが、8分で寝入ってた
で、なんか顔に冷たい物が当たって眼が覚めたら雨だった
幸い、気持ち良い程度の降り方だったので、そのままリスタートして須崎のファミマを目指す。
通過チェック3~5
ファミマに着いたのは7時前だったろうか?
机上の計画はここでしっかり食べといて、四国カルストに向かう!だったのだが、食欲がなく無理やりざる蕎麦を流し込んでリスタートとなる。
念の為、補給食にアンパンも確保して走り出したが、水分で胃が膨らんでしまってるせいか、ただの荷物でしかなかった。
8時前に県道304号分岐に到着。いよいよ始まるカルストクライム!!
この道は初めて上るな
前回ルートの県道48号は工事通行止めだそうな

前後には誰もおらず、ここもひとり黙々とペダルを回す
今回はコンパクトクランクの30-32T仕様だからゆっくりでも回してれば前には進む。
前には進むんだけど、進まない。じれったい。
途中、何度か押し歩いてようやくカルストテラスに辿り着いた。
貯金は1時間に減っていたが、まぁ予定通り。

ここまでの坂でざる蕎麦エネルギーを使い切ってしまったので、ソフトクリームで補給。これだけあれば大野ヶ原くらいまでは走れるだろう。

がんばって上ったご褒美の四国カルストは
きれいなきれいな白い世界 だったw
横浪走ってた時には予想出来てたけどな、、、

対向車が音もなく10m先に突然現れるから、ドキドキしながら姫鶴平までの道を慎重に下る
10時15分 通過チェック3

ミーティング時の情報で、姫鶴荘から自販機が無くなっているとは聞いていたが、店の中にも飲料販売がなく、姫鶴平は砂漠化していた
ここで飲料確保できないと、サイクリストには辛いねぇ
証拠写真だけ撮って早々に姫鶴平を出発
地芳峠への下りでも、フロントライト2灯点けて下ってたけど、何度も肝を冷やす
大野ヶ原側では少し雲が薄くなり、日差しを遮ってくれて走りやすいぐらいだ
カッコウの鳴き声があたりにこだまする。

大野ヶ原で自販機を見つけたのでボトルに水を補給しておく
実は、夜明けからここまで、眼鏡をかけずに走ってきた。コンタクトで走ろうかとも思ったのだが、最近老眼が酷くてコンタクトだとスマホを見るのが辛いのだ。
そのせいで、大野ヶ原で先行者が何名か集まっていたのを休憩中かと思って通り過ぎたんだが、あんなことになってたとは。。。
見えてたらお手伝いできたのに、と反省。
下り続けて11時24分 通過チェック4

このまま国道197号まで下りなら気持ちいい道なのに、実はこの林道も上りが多い。
上りと下りが繰り返す道、心が折れそう
ここもひたすら、耐える。
もう上りも終わったろ!?
まだか!!
クソー!!!(-“-)
これを10回ぐらい繰り返してやっと山岳区間を終えた
12時58分 通過チェック5
道の駅 日吉夢産地

ここで何名かの参加者さんを発見。
どなたかわからんから、自転車の写真を撮っておけばよかったな
完全に遅れてしまってるわけではなさそうで、少し安心した
ここでしっかり食べておくべきなんだが、道の駅には食欲をそそるものがなく高級みかんジュースで水分とビタミンを補給し、10分仮眠でリスタート。
カルスト区間とは打って変わって、下界は真夏だった。
そうだよなぁ、夜中に走り出してから涼しいまんまで昼過ぎまで高原にいたもんだから、真夏の暑さを忘れてたわ
(´-ω-`)
ここからは暑さに苦しめられることになる。
野村町のコンビニでなんとか固形物を補給したんだが、たぶん足りてなかったんだろう。
暑さと、ハンガーノック気味のせいで、頭がボーっとする。
ペースも上がらず、25km/hも出てない。このまま走るのは危ないので、西予市の国道56号に出て再度コンビニストップ。
時間帯的にも一番辛いとこだな
ここから次のチェックまでは約25km
少しゆっくり休んでも、なんとか予定の時間内には辿り着けそうだ
通過チェック6~7
17時 通過チェック6 貯金1時間
ここでまた何人かの参加者さんと一緒になる
みなさんも暑さに傷めつけられたようだ
この先は夜の部
お一人は八幡浜で銭湯に行くと走り出した
私は、道の駅で大休憩を入れて仕切りなおすことにした。

大休憩のおかげで、頭もすっきりし、パワーも出ている
ただ、左膝に痛みが出始めた
2年前のレジェンドで痛めた膝が、やはりもたなかった。恐らくクランクが原因だろうと思う。170mmで回転重視のペダリングをすると膝に負担が来てしまう。

徐々に夕闇が迫り、通過する港町の家々に明かりが灯る。
次の通過チェックまでは30kmほど
愛媛の海岸沿いなので、上ったり下ったりを繰り返す。斜度はきつくないが、膝に疲労がたまる。
だましだましペダルを回していると、今度は右膝にも痛みが出始めた
21時15分 通過チェック7
すっかり夜である

脚にはまだまだ余裕があるんだが、膝がヤバい
浜辺のベンチで少し休み、膝回りを解す
八幡浜で残10分になっていた貯金は30分に増えた。
2年前は宇和島で宿に入ったが、今回は夜通し走る計画なので時間的にはまだ余裕がある。
大人の決断
リスタートしたところで、一人の参加者さんに追いつかれる。
脚に限界が来たのでここでDNFされると。
止めるならこの先、JRが近い宇和島までの間だな。。。
時間的には?
体力はどうだ?
源流点まで上れるのか?
色んな作戦と色んな弱気が頭の中でせめぎ合う
しかし、左膝はもちろんなのだが、右膝の痛みも強くなっている
あ、これで走り切っても、しばらく歩けねぇぞ
・・・
大事なことに気付いてしまった
来週もしっかり社畜生活が待っているので、歩けないのはまずい。
大人の決断を下すしかないな
370km地点、吉田町でDNFである。
主催に連絡を入れ、吉田町のコンビニまで移動
コンビニでいろいろ買い込み、戦闘態勢を解除
汗を流したくて、川にでも飛び込もうかと思ったんだが、通報されそうなのでやめた
ボディペーパーで全身拭きまくって凌いだせいで、”石鹸の香り”がややトラウマっている
今夜は久々の駅寝である。うん、学生時代ぶりではなかろうかね

蚊に襲われることもなく、快適な一夜であった
吉田からは各駅停車の旅の始まり~
座ってるだけで西条まで連れてってくれる・・・はず

はず、だったのに
西予市に入ったら人身事故のせいで動かなくなっちゃった
電車もDNFっ!
(+_+)

同じ列車、というか隣の席には昨夜あけはまーれでDNFしたFELT氏が居られまして、いつ復旧するか分からないので、車掌さんからタクシーで八幡浜まで移動する手段を提案されたのだが、共に時間を潰すことに。
2時間ぐらい遅れたところで、本来ならまだ山の中を走ってる時間だし、エアコン効いてるからもう無駄に動きたくないんだわ(笑)
遅れたせいで、松山駅乗り換えというひと手間が加わったものの、13時過ぎには西条駅着。

自転車を組み立て、ゴール受付に立ち寄り駄弁って帰路についたのだった。
まとめ
汗かいた後はやっぱ温泉だっ
ちゅーわけで、営業再開した木の香温泉にGo!
ここはね、冷泉がサイコーなのだよ!!!

傷めた膝をしっかり冷やして、火照った身体もクールダウン
湯の中より水の中の方に長くいたかも(笑)
そして、たぶん、20時間ぶりのまともな食事

くぁあ~~ (^◇^)
塩と旨味が五臓六腑に染み渡る!!!!!!!!!!
膝を治して次のレジェンドこそは完走してやるぞぃ


コメント