ロードバイク用ハンドルカバーを作る

こんな1日
ハンドルカバー

ロードバイク用のハンドルカバーを作る

 高知では、晩秋や春先は日中が暖かいのに夜間はグッと冷え込み氷点下になることが多々あります。

 ブルベみたいに朝から夜中まで走るようなことになると、日が差すうちは指切りグローブや春夏グローブで走りたいけど、夜間の峠で耐えられないこともあり、グローブの選択に困ります。

 極寒対応の冬グローブをメインにして、暖かい日中は素手という選択肢もありますが、暖かくなければそれも困りもの。

 バーミットを付ければ暖かいけど、重かったり、暑くても外してしまえないという問題も。。。

 そこで、寒くて堪らんときにだけ使えるハンドルカバーを作ってみました。

用意するもの

・100円均一で売っているポリエチレン製(材質にEVA若しくはPEVAと表記されているもの)レインズボン(要は雨合羽のズボンです)

・アイロン

・はさみ

・型を取るための段ボール

・アイロンをかける際の当て紙(クッキングシートがお勧め)

作り方

型紙をハンドルに照らし合わせて、大体の形を写します。

サイズは大きめであれば問題なし。

ワタクシの愛車はまだブラケットからシフトワイヤーが出てますので、その部分の位置もマーキングします。

その型をレインズボンの太もも辺りに合わせて、切り取り。

大穴の空いちゃった部分をアイロンで溶着します。

ハンドル取り付け用のベルトもズボンの裾から採取してSDGsね

作ってるときの写真(静止画)撮り忘れたので動画でどーぞ

効果のほどは!?

まずは12月、シコイチスタンプ活動の際に気温3℃の寒風山トンネルから西条への下りで使ってみました。

寒桜

もちろん、効果を試すためにも指切りグローブですよ。

結果は上々。

ブレーキレバーに指をかけていると冷たさが伝わりますが、下ハン握ってるだけなら平気。

まさにハンドル用のウィンドブレーカー!

向かい風でバタバタうるさいですが、40km/hぐらいでもハンドルが取られるようなことはありませんでした。

次に、同日の帰り道。

マイナス2℃の国道33号三坂峠から久万高原町への約7kmの下り坂。

寒さで手が震えて取り付けに苦労するくらいでしたが、指切りグローブでも平気でした。

決して寒くないわけではありませんが、「止まって温めないと凍傷になる!!」とかのレベルではなかったですね。

ブレーキレバーを断熱すれば指切りで一晩走れるかもな

重さは約20グラム。

畳んだ大きさも5×10センチぐらいなので、『非常用』としてサドルバッグに忍ばせておくにはいいと思います。

特に自画自賛したいのは、カバーの外側からブラケットを握れること!

これ、バーミットみたいに、上りでは暑くて堪らん(-_-;) ということがないので南国の自転車乗りにお勧めしまっせ(≧∇≦)

 もちろん、雨にも強いので春にUFOライン走るときとか持っといて欲しいぞ

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